非日常の中で過ごす最高の滞在体験 それは、高台から見下ろす瀬戸内の夕暮れ あるいは、薪ストーブの炎を見ながら過ごす里山の時間 あるいは、新緑のオリーブに囲まれて見る瀬戸内の朝焼け 私たちが届けたいのは、そんな日常の延長にある非日常の風景です。 どこにでもある、でも今日しか出会えない時間を届けたい。 それがFINESTRAの想いです。 >MORE
燧-Hiuchi- 海を見下ろす絶景の一棟貸コテージ 目の前には鏡のような瀬戸内海が広がり、時間の感覚を失う 朝日と共に目を覚まし、満点の星空を見ながら眠りにつくこの場所は あなたがあなたに戻れる場所 大切な人と大切な時間を過ごす場所 >MORE >BOOKING
La toileは広い里山の敷地の中にある一軒家。 周囲には、伝統的な里山の景色が広がる。 建物は四季折々の表情を見せる広大な庭の中にあり 古き良き日本のたたずまいを見せる。 1950年代に生まれたポストモダンな設えの建物は 地名を由来に、フランス語で「麻布」を意味するLa toileと名づけられた。 >MORE >BOOKING
瀬戸内で過ごす心地いい時間 鳥の囀りで目を覚まし 風の囁きを聞きながら眠りに落ちる。 そんな世界の真ん中に、Kanranは佇む。 デンマーク語で「心地のいい空間」を意味するHygge(ヒュッゲ)という言葉は、 ここでの時間にこそ相応しい。 >MORE >BOOKING
PERPETUAL ”永久”を感じる場所 縹茫とは、日本古来の色彩表現である”縹色”と、 朧に広がる”茫洋”という言葉を合わせた造語 建物のある小高い丘から見る景観は、そんな言葉を想起させる それは、この場所に滞在すればこそ出会える悠久の時間 >MORE >BOOKING
ここではないどこかへ向かう旅 それは、部屋でのんびりと本を読み、いつか見ようと決めていた映画を見る時間 あるいは、地域の食材に感動を覚え、地元住民に紛れて湯船につかる時間 そんな旅には、トランク一つあればいい 一冊の本と、居心地のいい寝床があれば、最高の時間が待っている 私たちが提供したいのは、そんな”紛れ込む”旅のお手伝い >MORE >BOOKING